赤ジソを加える(7月頃の作業)

■7月 赤ジソを加える

赤ジソは入れなくてもOKだけれど、梅干しを赤くしたい方はぜひ入れてください。

赤ジソを入れていない梅干しは「白干し」と呼びます。

 

赤い梅干しは赤いだけじゃなくって、赤ジソの香りがするのがとってもいい感じ。

梅干研究所所長は赤い梅干しが大好きです(笑)

 

赤ジソは出回る時期が短い場合もあるので、スーパー等で買う場合は入荷時期を聞いておくといいかも。自然食品店等では予約できる場合もあります。

 

 準備するもの

 

● 赤ジソ1束(梅1キロに対して1束程度が目安)

 

赤ジソが出回る時期(7月頃)になったら、赤ジソを手に入れて、作業を行います。

 

赤ジソを買ってしまったけれど、まだ梅から梅酢がしっかり出てないとか、これから梅を漬けるというような場合は、作業だけして、冷蔵保存しておくこともできます。ただ若干香りは落ちる可能性があります。

塩もみ済みの赤ジソも市販されていますので、時間のない方は利用されてもよいでしょう。ただし、自分で作業したものに比べると、香りなどがイマイチの可能性があります。

 

●ボウル、ざる

赤ジソを洗う時に使用します。

 

●タオル

洗濯済みの清潔なタオルをご用意ください。キッチンペーパーでもOK。

洗った赤ジソの水気を拭き取ります。

 

● ポリ袋

赤ジソをもむのに使います。

 

● 塩漬けしておいた梅の梅酢

梅から出た水分(梅酢)を使いますので、ご用意ください。

 

梅酢がまだちゃんと出ていないのに赤ジソを買っちゃった、という場合は、

市販の白梅酢をお使いください。自然食品店や直売所などで販売しています。

過去に梅を漬けているのであれば、その梅酢でも大丈夫ですよ。できれば白梅酢がいいです。

 

● スプーン、おたまなど。

梅酢を取り出すのに使います。おうちにあるもので。

 

あると便利なのは、

● サラダスピナー

サラダを作る時に水気を切る道具は、洗った赤ジソの水気を切るのに便利です。

もしお持ちの場合は使ってみてください。

なくても全く問題ないですよ〜。

 

手順

 

1)赤ジソの葉を枝からちぎる。

 

2)赤ジソの葉をボウルに入れて、水で洗ってザルに上げる。

 

(洗ってからちぎってもOKです)

 

サラダスピナーを使うなら、ここで。

 

3)タオルで水気を取る。少しくらい水分が残っていても大丈夫。

 

4)赤ジソをポリ袋に入れて、梅酢を加える。おおよそ大さじ3〜4程度。

 

5)ポリ袋の上から手でよくもむ。袋いっぱいの赤ジソがしんなりと、おむすび1個分くらいになって、梅酢が濃いピンクに染まればOK。

 

6)ポリ袋の中身をすべて梅の入っている容器に移す。混ぜる必要はありません。梅の上に赤ジソを乗せておけばOKです。数日かけて、だんだん下のほうに赤ジソの色が広がっていきます。

 赤と白

左はシソを入れていないもの。

ジップロックで作っている場合も、赤ジソを上にのっける感じでOKです。

 

赤ジソを入れて、1週間〜10日後以降、土用干しを行うとさらにおいしくなります。

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