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【レシピ】あんずで梅干し風!

梅の季節はまだまだ続いておりますが、

あんずも見かけるようになりました。

あんずのシーズンは短いからね〜、見つけたら、即買い、がいいかもです。

 

さて!

あんずを漬け込んで、梅干し風に仕上げることができるのですよ。

詳しくはこちら

梅が手に入らない地域、国にお住まいの方は、あんずで代用されている場合もあるようです。

 

今年、ふと思いたって、あんずに塩を入れて煮てみました。

見た目はジャムっぽい感じ。塩はあんずの重さに対して10%分入れました。

 

味はすっきりした酸味が際立って、なかなかに梅干しっぽい感じ。

あんずそのものの味わいにもよるとは思うけれど、

あんずを塩漬けした梅干し風よりも酸味が強く、爽やかな香りもあいまって、

とってもおいしい! ご飯に乗っけてもイケる!

 

作ってすぐ食べられるのもいいところかな。

塩漬けしてできあがるまで数ヶ月かかっちゃうから。

 

見た目の色が梅干しっぽくはないのはちょっと難点かも。

ルバーブを煮たものよりも、食感が梅干しに近いかな。

 

作り方、というほどでもなくて、塩で煮るだけなんだけど、

せっかくなので、載せてみました〜。

よかったらお試しを!

 

【材料】

あんず 適宜

塩 あんずの重量の10%分

 

【作り方】

1)あんずの重量を量っておく。

 

2)あんずを洗う。

 

3)果肉をカットして種を取り除く。切れ目を入れて、ひねるようにすると簡単に種が取れるよ。 写真よりも、もっと細かくカットしたほうが煮る時に楽です…。これは、ちょいと、大きすぎたよ〜(汗)。写真の小さい一切れをさらに4分割するくらい。皮もそのまま一緒に煮るよ。

 

4)鍋に果肉を入れて、あんずの重量の10%の塩を振りかける。

5)果肉から水分が出てきたら、火にかけて煮る。

6)果肉が崩れて柔らかくジャムっぽい感じになればOKです。

 

 

 

【レシピ】ルバーブで梅干風!

今回はルバーブのこと!

 

ジャムやお菓子作りに使われることの多いルバーブという野菜があるのですが、それを塩で煮ると練り梅みたいになる!という情報を得まして、

作ってみました。北米やヨーロッパにお住まいで、梅が手に入らない場合に、

ルバーブで代用されている方もおられるのだとか。

 

作ってみたいな〜と思いながらも、待つこと数ヶ月、ルバーブが手に入るシーズンになって、やっと実現いたしました!

日本だと、長野県富士見町の特産なのだそうです。

生のルバーブ、初めて見ました。セロリっぽい感じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これをざくざく切って、塩を加えて煮ます。

つぶしながら煮るといいみたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

せっかくなので、ジャムも作ってみました。

左側が塩を入れて煮たもの、右側のツヤッとしているのが砂糖を入れて煮たもの。

質感が全然違うのが面白いな〜。

色はまさに梅干しって感じです。

こういう色ってテンション上がるよね!笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

塩を入れて煮たものは、独特の酸っぱさがクセになる〜〜!!

梅干しとはちょっと質感が異なる感じはあるけれど、おいしいよ。

梅が入手しづらいけれども、ルバーブが手に入るという地域にお住まいの方にはおすすめできそうです。

 

ジャムも甘酸っぱくておいしかった!

 

あんずを塩漬けにすると梅干しそっくりになるんですけれど、

もしかして、あんずを煮て、塩を入れてみても練り梅風になるのかな〜。

来年のあんずのシーズンにはぜひ試してみようっと!

 

 

 

 

 

アンズやソルダムで梅干し(的なもの)作りレポート!

ワタクシ、

梅以外の果物でも、梅干しのようなものが作れないかなと色々試してみております。

かなりマニアックなレポートでございます。笑

 

注記)

塩分量何%というのは、果実の重さに対してのパーセンテージです。

例えば16%だったら、果実1キロに対して、160g(果実500gだったら、塩80g)です。

 

作り方は、どちらも梅干しと同様。

詳しい作り方はこちら

 

ざっくり説明すると下記のような感じ。

果実を水で洗って、水気を拭き取り、ヘタがある場合は竹串で取り除き、

容器に入れて塩を加えて仕込み終了。

シソを加える場合は、塩が完全に溶けて、しわしわ〜っとした感じになってから。

シソも梅干しの時と同様、洗って、水気をとって、塩もみ2回したものを加えておしまい。

土用干しはお好みでどうぞ。

 

【アンズの場合】

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↑生のアンズ。地域によるけど、日本では6月〜7月くらいかな。 

 

日本国内、大体どこの場所にも梅の木があって、古くから梅干しが作られていますが、

北海道の北のほうなどでは、梅があまり採れなくて、

替わりにアンズで代用していた、と聞いたことがあります。

 

それを聞いて、アンズで作ってみたら、ちゃんと梅干しらしくできあがりました。

作り方は梅で作る場合と全く同じ。簡単なので私は何回か作っています。

シソも入れたら、さらにそれらしく♪

香りも、見た目もかなり梅干しっぽい。

味も酸味こそ少なめだけれど、かなり梅干しの感じ。

果肉の食感も梅干しっぽいので、

言われなかったら、アンズとは気付かず、食べやすい梅干しだなーという感じかも。

 

↓かなり梅干しっぽいでしょ!

 写真 3

塩分量は私は17〜18%で作りましたが、ちょっと塩気が強かったかな。

少し少なめにして、14〜16%くらいのほうがおいしく仕上がるかと思います。

塩が多過ぎると、塩気が勝って、果実の味が負けちゃう感じがするのです。

梅と違って、時間が経つことで味がなじむという部分があまりないので、

もちろん、塩気のカドがとれて、食べやすくはなるけれど、寝かせることで、熟成して味に深みが出るというのがあまりないのように思います。

 

*私は塩分18%で作ったので、常温保存してますが、

塩分少なめで作った場合は冷蔵庫保管のほうがいいかも。

(シソを入れるくらいまでは常温でもOKかと思う)

*ジップ付きの袋でもガラス瓶でもどちらでも大丈夫です♪

 

【ソルダム】

昨年はソルダムで挑戦してみました。

ソルダムって、アンズよりも酸味が強い印象だし、イケるんではないかと思ったのです。

 

スーパーで普通に売っている1パックで、5個入りだったかな。

大した量じゃないし、瓶も小さくていいかなと思ったら、

実がでかくて、なかなか入らずちょっと苦戦…。

瓶は大きめが作りやすいです。^^

ジップ付きの袋のほうが楽チンかも。

 

↓できあがりはこちら。なぜかハート型。

写真 2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

酸味が強いとはいえ、梅よりはだいぶまろやかな味なので、

塩も少なめ、12%で作りました。

真夏の超暑い日々だったので、腐るんではなかろうか…と心配で、

塩を加えた後、冷蔵庫へ。

梅の実よりも、酸が少ないから、保存性は劣ると思ったし。

 

冷蔵庫内は、温度が低いので、当然塩もなかなか溶けず、

プリプリしたフルーツっぽいまんまだなー、なかなかしわしわっと梅干しっぽくならないなー

と思っているうちに、 そのままずいぶんと時間がたち………

そういえば!!と思い出したのが、本日でした。笑

 

食べてみたら、酸味は少ないものの、かなり梅干しっぽい味はする。

ただ、梅干しの味を付けた何か、という感じは否めない。

それは食感によるところが大きいかな。

 

果肉の繊維っぽさ、果物っぽさがそのまま残っていて、

そこがあんまり梅干しっぽくないんだと思う。

でも、これはこれでアリかなと思う。酸味のある漬け物というか。

 

シソは入れていないけど、ソルダムって果肉が赤いから、

皮も赤く染まって、色はかなりの梅干し感があります。

 

香りがあんまり梅干しっぽくないのは、熟成が足りないからってのもあるだろうなあ。

 

常温で仕込んでおいたら、

もっと柔らかに梅干しらしくなったんじゃないかと思うけれども、

これは気候によって判断するほうがいいだろうな〜と思います。

(せめて最初の1〜2週間くらいは常温で、その後冷蔵庫に入れるってのもアリかな…

果実の様子次第だろうな)

 

また色々試してご報告いたします!