カテゴリー別アーカイブ: 梅酢の活用

アンケートの質問に回答します⑥〜梅酢はどのくらい保存できる?

今回は「梅酢はどのくらい持つの?保管はどうしたらいい?」というご質問に回答しまーす。

梅酢のお話です。

 

梅酢っていうのは、梅干しの中にある液体のことね。

収穫した生の梅を塩漬けすると出てくるもので、

酸っぱくって、梅の旨味がたっぷり溶け込んでいる梅のエキスです。

 

で、基本とても長持ちするものではあるんだけれど、

塩分濃度などなど、どうやってできた梅酢なのか、によっても変わってきます。

 

梅と塩、シソだけでシンプルに作った梅酢であれば、

(あ、作る工程で焼酎とかホワイトリカーとか使っているのは全然OK、気にしなくて大丈夫です)

常温で数年間大丈夫です。

 

とはいえ、作った時の塩分濃度が低ければ低いほど持ちは悪くなりますので、

12〜13%以下であれば、冷蔵庫での保管が安心です。

それ以上の塩分濃度であれば、常温でも大丈夫です。数年持ちます。

ただ、年々色が濃くなってきて、2〜3年以上経つとゼリー状に固まってしまう場合もあります。

10年くらい経つと、だいたい固まるかな〜。

梅のペクチンの関係で、

容器の形にがっちり固まってたりすることもあるし、

使うのはちょっと…という感じになります(笑)

 

なので、1〜2年以内くらいに使い切るのがおすすめです。

冷蔵庫に保管する場合も、1〜2年くらいを目処にどうぞ。

 

塩以外のもの、はちみつや砂糖などを使った梅干しの場合だと、

あまり持ちませんので、冷蔵庫保管の上、半年〜1年程度で使い切る、くらいがいいと思います。

 

市販されている梅酢の場合は、表示に従ってくださいな。

市販されている梅干しの梅酢も同様です。

 

梅酢は、調味料感覚でアレコレ使える便利なものです。

夏は水や炭酸水に少し入れて飲むのもいいし、

ここに梅シロップも入れて、スポーツドリンク感覚にするのもいいよ。

おむすびを握る時に手につけて握るのもおすすめ!

お料理にも活躍するよーーー。

 

梅酢の活用についての記事はこちら。

 

梅酢は本当にとっても便利なので、今後も記事や動画をあげていこうと思ってます。

 

そうそう、梅酢を保存する容器についてもちょっと買いておこうかな。

ガラス瓶が一番のおすすめです。

ペットボトルでもOK。

金属は不可。金属が変色したり、梅の酸で穴が開いてしまうこともあるので。

でも、例えばガラス瓶でフタに金属が使われている、みたいな場合は、

常に梅酢に浸かっているような状態じゃなければOKです。

 

梅酢は小さいボトルなどに入れて、すぐに使える状態にしておくと便利だよ〜!

 

ではではまた!

 

 

 

 

 

 

 

【梅酢の活用】紫玉ねぎの梅酢マリネ

梅酢の活用法としておすすめしたいのが「紫玉ねぎのマリネ」です。

 

このピンク!かわいいでしょー!!

サラダなどに入れても色が映える!

左側のピンクのが紫玉ねぎだよ。

梅酢の効果で紫玉ねぎが色鮮やかなピンクになって、

甘味もぐっと引き立つのです。漬けておくと、もっと濃いピンクになるよ。

甘くって、辛くなくて、これだけでもモリモリ食べれちゃうくらい!

酢漬けよりも手軽で使い勝手もいい「紫玉ねぎの梅酢マリネ」とってもおすすめです。

 

レシピ、というほどでもないんですけれど、分量の目安としてご覧くださいませ。

 

【材料】

紫玉ねぎ 1個

梅酢 小さじ2

 

【作り方】

1)紫玉ねぎをスライスする。

2)容器に入れて、梅酢をかけて混ぜ合わせて冷蔵庫へ。

3)2〜3時間くらい待ち、しんなりしたら食べ頃です。

 

*薄〜くスライスしましょう。所長トキコは包丁で薄く切れずスライサー使用。

*冷蔵庫で保管。3〜4日以内に食べ切りましょう。

*日に日に色が濃いピンクになります。

*1日1回くらいひっくり返すとよりいいけれども、ひっくり返さなくても大丈夫♪

*そのまま食べたり、サラダに加えたり、サンドイッチの具にしたり、野菜やお刺身などと和えたり、色々使えます♪ お弁当にも!

 

副所長たかこ宅の冷蔵庫には常備されているみたいですよ〜♪♪

 

【梅酢の活用】梅ところ天の作り方

梅酢って、とっても便利。

梅の旨味と酸味、塩味が渾然一体となった、素敵な調味料なんです。

梅干しを手作りすると、たっぷり出てくる梅酢もどんどん活用してね!

 

小さめの瓶や注ぎやすい容器などに移して、調味料と同じ場所に保管しておくのがおすすめ!

と副所長たかこからもアドバイスがあったよ。

 

梅酢は一度に大量に使うというよりは、ちょこちょこ活用する感じなので、

気軽に使えるようにしておくのはポイントかも!

 

お刺身を食べる時のお醤油に一滴、めんつゆに一滴、みたいな感じで使ってみてね。

お醤油や油と合わせれば簡単にドレッシングもできるよ。

 

さてさて、今日は梅酢を活用した副所長たかこのレシピ「梅ところ天」をご紹介しまーす。

天草から作っているので、弾力があっておいしいよ!

梅酢を入れているので、ほんのりピンク、ちぎった梅干しも散らしてあります。

食べていると時々梅干しが効いてるのがいい感じ。見た目も華やか!!

 

ところ天作り、時間は少々かかるけれども、主には煮るだけなので気楽に試してみてね。

 

これを切ると…

 

ほら、かわいいところ天!

四角く切るのもいいよね。

【材料】(15cm×20cmの容器分)

天草 10g
水 450〜500ml
酢 小さじ1/2
梅酢 大さじ1
梅干し 大1個(お好みの量でオッケー)

 

【作り方】

1)鍋に水を入れ沸騰したら天草と酢を入れる。

2)弱火で約1時間煮る。

3)ざるで天草をこし、梅酢を加えて混ぜ、容器に流し込む。

4)ちぎった梅干しを散らす。

5)冷蔵庫で冷やし固める。冷蔵庫で2〜3日保存可能。

 

容器は寒天専用のものでなくとも、バットなどでも大丈夫。

四角いもののほうが切る時に綺麗に仕上がるかも。

 

食べる時に好きな大きさに切ってどうぞ。

押し出す器具がなくても、包丁で切ればOKです。

副所長たかこも、手切りでやっています。

 

【おすすめの食べ方】

小豆あんと合わせて。ちょっと塩気のあるところ天と甘いあんがよく合う!

小豆あんは市販のものでもOKだよ。

写真のは、たかこ作の小豆あんで、デーツで甘味を付けたもの。

穏やかな甘味のものでも、梅酢の塩気で甘味が引き立つよ!


こちらは黒みつをかけたもの。

よく合うよ!

こちらはサラダです。

わかめとオクラ、紫玉ねぎの梅酢漬けと和えています。

わかめの食感とところ天がとってもいい感じ。

 

紫玉ねぎの梅酢漬けも、副所長たかこのおすすめ!

 

紫玉ねぎ1個に対して、梅酢小さじ2くらいをまぶして漬け込んでおくだけ!

他の野菜と一緒に和えたり、パンにサンドしたり、彩りがさみしい時にも使えるよ。

お弁当にちょっと入れるのもいいです。

 

気軽に梅酢活用を楽しんでくださいませ!!