
日時:6月22日(水)・23日(木)
両日とも13:30〜16:00
★2日間とも同じ内容の講座を行います。
場所:多摩消費生活センター
東京都立川市柴崎町2−15−19 東京都北多摩北部建設事務所3階
受講料:無料
対象:都内在住または在勤・在学(高校生以上)の方
募集人数:各日18名(申し込み多数の場合は抽選)
*託児もあります!
詳細・申し込みはこちら

日時:6月22日(水)・23日(木)
両日とも13:30〜16:00
★2日間とも同じ内容の講座を行います。
場所:多摩消費生活センター
東京都立川市柴崎町2−15−19 東京都北多摩北部建設事務所3階
受講料:無料
対象:都内在住または在勤・在学(高校生以上)の方
募集人数:各日18名(申し込み多数の場合は抽選)
*託児もあります!
詳細・申し込みはこちら
梅雨入りしたエリアもあるようで、
「梅雨」なんて聞くと、もういてもたってもいられない感じがしている梅干研究所です。
そう、まもなく梅の実の収穫の季節!6月がやってくるのです。
今年の梅干し作り講座はこちらだけになる可能性も高いです。
場所は北九州、副所長のたかこが講師を務めます。
お見逃しなく!!!
芳醇な梅の香りに包まれての仕込み作業は至福の時間ですよ♪♪
下記ご案内です♪
簡単!梅干し手づくり講座(全2回)
昔から、1日に1個たべると体にいいといわれていた梅干し。
ご飯のお供以外にも普段のお料理にも活用できる超スグレモノの梅干し。
そんな梅干しを一緒に作ってみませんか。
講師は梅干を愛してやまない梅干研究所のたかこ。
梅干し作りだけでなく、梅の効用やお料理の活用法など盛りだくさんの内容です。
使用する梅は、果肉が厚い大粒サイズ!出来上がりが楽しみです。
6月は梅しごとの季節。この時期を逃すと次は来年。どうぞお見逃しなく~
皆さまのご参加をお待ちしています!
【講師】
梅干研究所副所長 栁瀬隆子(やなのせたかこ)
手作り好きが高じて梅干し作りに魅了され、友人と研究所を立上げ梅干しを
手作りするすばらしさを伝える活動を行っている。梅の木のオーナーになり
自分たちで手摘みした梅を全て手作業で梅干しにして販売したり、梅のシーズン
には、東京・福岡で梅干し作り教室や梅干しを使った料理教室を開催している。
北九州在住。
【日時】
全2回 1回目 6/12(日) 塩漬け編
2回目 7/3(日) 紫蘇漬け編
午前の部11:00~13:00
午後の部14:00~16:00
※午前か午後、参加希望の時間帯をお選びください。
【定員】 各8名 ※要予約
【お申込締切】 6/8(水)
【参加費】 2回分4,000円(材料・資料代含。おやつ付)
※どちらか1回の参加の場合 2500円/回
※自宅の梅を塩漬け済みなので、2回目のしそ漬けだけ参加したい、
といった方も参加可能です。ご相談下さい。
【内容】
・梅 福岡県産(じゃがいも村)。無農薬完熟梅1キロ。
・自然塩(シママース)
・赤紫蘇(若松産)
・保存用袋(エンバランス加工、長期保存用)
・おやつ(梅干しケークサレほか)
【持ってくる物】
フェイスタオル2枚(梅拭き用)、エプロン、三角巾(バンダナ等)、手拭き
※フェイスタオルは清潔なものであれば新品でなくてもOK。
【キャンセルについて】
梅の準備の都合上、6/8(水)以降のキャンセルはお受けできませんので
ご了承ください。
※2日前~当日キャンセルの場合は、材料代1500円をいただきます。
ご不明な点はご連絡下さい。
【お申込み&場所】
一生もんshop緑々あおあお
tel:093-533-0533
mail: info★ao-ao.net(お名前、人数、連絡先を必ずご記載ください)
*★をアットマークに変えてお送りくださいませ。
※メールの場合、返信をもって予約完了といたします。
返信がない場合は、お電話にてご確認願います。
[5月の店休日]
3(火)10(火)11(水)15(日)17(火)24(火)31(火)
※定休日以外にも休みがあります。どうぞご注意ください。
週末に新潟県長岡市へ。
中学校の同窓会に行ってきました。
卒業して約30年。
時折会う仲間もいるけれど、
卒業以来初の再会もたくさん!
みんな立派な大人になったけれど、当時の面影はしっかりあって^^
いい仲間に囲まれて良かったな、
本当にいい中学校生活だったな、としみじみ感じたのでありました。
再会できたことに感謝するばかり♪
みんなありがと!
「こぶにゃん」にハマってます。
昆布を細く刻んであるものなんだけれど、これが旨いのです。
なんとも言えない歯応えがたまらん…。
それにしてもナゼ「にゃん」??
そして、ついつい言いたくなる「こぶにゃん」「こぶにゃん」「こぶにゃーーん!」…
西荻窪の醸カフェにあります。
昨日は西荻窪の醸カフェさんにて、
江戸時代の調味料「煎り酒」講座を行いました。
「煎り酒」というと、
お酒の一種??などと思われる方も多いのですが
(私も最初はそう思った!)
お酒と梅干し、かつお節などを使って作る江戸時代の調味料のこと。
上品な香りとほどよい酸味で、
使い過ぎても塩辛くならないし、
特に淡白な味わいの旨味を引き出してくれるので、
白身のお魚、お豆腐、野菜の和え物、卵料理など、
いろんなお料理で活躍してくれます。
つまり、
和えるだけで、なんとも本格的な料亭の味にへんしーん!!というステキな調味料なんです。
煎り酒に使う素材も様々な組み合わせ方があるので、
精進バージョンも作れるし、
作れば作るほど面白い!
使い方も工夫次第で無限大に広がるので、それも楽しい!
今回も何種類かの煎り酒を作ったのですが、
皆さんの好みも分かれていて、
面白かった!
煎り酒に合わせるお刺身は、
今回も魚遊の岩本美枝さんが作ってくださいました♪♪
感謝です!
(すごく美しかったのに、写真撮るの忘れた…涙)
毎度のことながら、色々忘れたり、ボケまくりでしたが、
心優しい皆様のおかげで無事終了できて良かった…
ご参加くださった皆様、醸カフェの品田さん、
今回もどうもありがとうございました!
皆様、ぜひともおうちでも作ってみてくださいませ。
かろうじて撮れた写真は煎り酒を煮ているところ…。
醸カフェさんでの「煎り酒」講座は、また秋頃に開催予定です。
日程が決まりましたら、お知らせいたします。