もともと読書が大好きで、あまりジャンルを問わず、なんでも読むのですが、
梅仕事をするようになってからは、
タイトルに「梅」と入っているだけで、本を買ってしまいます。
内容が、梅干し作りとか梅と全く関係なくっても、小説でも。
「梅」という文字が名前に入っているだけで、好きになりそうだよ(笑)
で、たまには本のご紹介。
これは梅干し作りも描かれている時代小説。
このホームページの読者の方が薦めてくださいました。
実は時代小説ってちょっと苦手意識があったんだけれど、
「うめ」に惹かれて読んでみたら、ぐいぐい引き込まれる感じですごく面白かった!!
こっちは詩なんだけど、
梅って聞くだけで唾液が湧く感覚がとっても楽しく表現されているんだー!
梅干し以外の作品もたくさんあって、どれもじんわり面白さがくる感じ♪♪
こちらは絵本。
色使いがとってもカラフルで楽しいの。
梅の絵がいっぱい出てきて、もうワクワクしちゃう。
あちこちに広がる梅ワールドを楽しんでくださいな〜〜♪♪