梅干研究所に新たな研究員がやってまいりました。
身もココロも梅でいっぱい、超期待の新人です。
じゃじゃーーーーん!!!
「梅ロボ」です!!
娘が、加工アプリを使って写真に水玉を飛ばしてくれました。
身長約45cm(触覚部分も含む)のかわいい子です。
実はこの「梅ロボ」は、所長トキコと娘の共同制作、手作りなんです。
厚紙を切って、組み立てて、自由研究の世界…。
目は梅干しのマグネットを使ってます。
で、この梅ロボは何なのだ!?と皆さんお思いでしょうけれど、
なんというか、梅干研究所のマスコットというかなんというか…ごにょごにょ。
作ってみたかったんですよ…。
梅干研究所、そんなのばっかり…(笑)
遡れば7〜8年前になるでしょうか、
なんとな〜〜くトキコがお絵描きした「梅ロボ」のイラストがありまして、
それがこちら。
気に入ったので、イラストを取っておいたんですけど、
10周年だし、形にしてみる!?とふと思いたち、
作ってみた次第です。
腕や顔は可動式。
腕で梅をつかむことができて、
デジタル数字で塩分表示なんかをしてくれる、という設定でして、
お腹のカバーは開閉できます。
中には梅瓶のミニチュアを入れてみました。
イラストにはなかったけれど、しっぽをつけてみた。
我が家では、皆が「超かわいい〜〜〜!!!」と写真を撮りまくり、
アイドルのような存在となっております。
皆さんの梅ゴコロもアップすること間違いナシ!の梅ロボちゃんのご紹介でした〜(笑)
小さいバージョンも作ってみようかな、なんて思ったりもしてるところ。
その時はぜひともまたお付き合いくださいませ。
研究員としての梅ロボのプロフィールはこちら。